五色園

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 せっかくの中部地方。こちらも前々から行きたいと思っていた“東海珍名所の父”・浅野祥雲先生のテーマパークへ。まずは初心者だし、帰京する時間とかも考えると名古屋からなるべく近くにしておきたかったので調べたところ、五色園が一番近そうだったので、行って見ることにした。


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 地下鉄で名古屋から星ヶ丘まで。そこからバスがけっこう長かったので大体1時間程度と思ったより時間がかかってしまったけど、無事到着。バスを降りて場内のマップを確認すると、園内は思ったより歩かないといけなさそうだ…。作品を点在さすなよ。暑さと郡上の徹夜踊りの疲れでゲンナリしたけど、仕方ないのでテクテクと歩いて行く。


【月見の宴】
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とりあえず「ほほぅ、なるほど。これが浅野祥雲先生の作品か。」と少し感慨深くいろんな角度から眺めてみる。


【信行両座】
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座ってる人形たちの表情も豊かで、走ってくるボウズが良い感じ。このあたりまではまだ気持ちは昂揚してた。


【身代わりの名号】
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 第一次心折れ。50mくらいだけど坂の山道。荷物多いし、俺疲れてるのに何をやってるんだと。でもこちらの人形とシチュエーションは何だかフォトジェニック。


【桜ヶ池大蛇入定の由来】
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池横の小道をテクテク歩く。ここで完全に心が折れた。行くまで蜘蛛の巣張りまくってるし、泥濘んでるし、サンダルなのに蛇出るし。


【御田植】
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そこから少し奥。この時点で人形の表情に腹立つレベル。もうええわと投了。


【縁結び弁財天女】
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少し先に人形が見えていたので最後にこれくらいは見て帰ろ、と。ちょっと眺めてみたところでバス停に引き返す。


 結局、わざわざ行ったにもかかわらず半分も見ずに帰ってしまった…。作品自体はとてもフォトジェニックなので、自分でストーリーとか考えながらカメラで色んな状況の写真撮って組み合わせて遊ぶとかやったら面白そうだな〜と途中で気づいたけど、元気が足りなかった。

 しかし、そもそもだけどあれですね。基本B級スポットというのはバイクとか車とかでブーンと気軽に行って気楽に回るくらいでないとダメですね。電車とバス乗り継いだり、けっこう歩いたり、しんどいなと思うくらいアクセスの悪いところにわざわざ行って、「…なるほど。」くらいな感じだと異常に腹が立ってくる。外国人向けの観光コンテンツとかでB級スポットとかフード集めて紹介したら面白いんじゃない?と思ってたんだけど、これ、わざわざ日本にやってきてこのレベルのオススメスポットが3つくらい続いたら、俺ならたぶん途中で怒り狂って発狂するなと気づいた。

 まぁ何はともあれ一度はみておきたかったので行ってみて良かった。とりあえず実物見とくことは大事に違いない。後は浅野祥雲先生のテーマパークだと関ヶ原ウォーランドくらいはみておきたいかなというのと、会社の同僚に教えてもらったリトルワールドもちょっと行きたいというくらいか。来年もお盆に郡上踊り行けそうなら合わせて考えよう。

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